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大学教育実践センター
- 職名
- 教授
- 専門分野
- 憲法, アメリカ憲法
- キーワード
- 平等原則, 差別禁止, 社会的弱者, 個人主義
- 研究に関する自己PR
- 多様な人々が自由かつ平等に共生できる社会を築くためには、いかなる法制度が必要でしょうか。社会的少数者や弱者が抱える問題に関心を持ち、その法的救済のあり方について研究を行っています。
- 職名
- 教授
- 専門分野
- 外国語教育, 英語教育, 英語教育史
- キーワード
- 言語政策史, 教育政策史, 言語テスト論, 世界の言語と文化
- 研究に関する自己PR
- 中学校?高等学校に専任教員として15年にわたり勤務した経験を活かし、英語教育史の視点から小?中?高?大の連携に資する基礎的な調査?研究に取り組んでいます。また、戦争の惨禍を繰り返すことのないようにとの願いから、アジア?太平洋戦争のもとで英語教員がどのような言動をとったのかについて調査を進めています。
- 職名
- 教授
- 専門分野
- ストレスマネジメント, キャリア開発, キャリアカウンセリング
- キーワード
- ストレス, マインドフルネス, 瞑想的運動法, 瞑想法, キャリア, カウンセリング
- 研究に関する自己PR
- 心身ともに健やかでいるためには、ストレスを上手にコントロールする必要があります。マインドフルネスの技法や瞑想的運動法を用いたストレスマネジメントのプログラムを開発しています。
- 職名
- 准教授
- 専門分野
- 臨床心理学, 学生相談, カウンセリング, 心理療法, 依存離脱
- キーワード
- 学生相談, 依存症関連, 自死関連, PTSD関連
- 研究に関する自己PR
- 一般的に、対象者(人)や自己を理解する試みとして、思考内容や傾向、性格、人格形成過程、行動、好み(嗜癖)など、様々な側面からアプローチする方法がありますが、完全な理解に至ることは難しいものです。しかし、その試みのひとつである各種心理検査法やカウンセリング実施により、対象者とカウンセラーとの間に新たな信頼関係や相互作用が生じ、共通理解や協働経験を経て様々な変化が生じ、生きるうえで必要な自己を認めること、あるいは新たな問題解決の可能性が見いだされることがあり、この技法および現象に関心を持っています。
- 職名
- 准教授
- 専門分野
- 日本語教育, 日本語文法, 第二言語習得
- キーワード
- 子どもの日本語教育, JSL(第二言語習得), 文法, 語彙, 「やさしい日本語」
- 研究に関する自己PR
- 外国人対象の日本語クラスでの思いがけない問いや困りごとから着想を得た研究をしています。現在は、日本人(日本語母語話者)が答えられない日本語のしくみを明らかにする研究、日本社会における外国人(日本語非母語話者)の生活の質を向上する研究を二つの柱として研究を行っています。
- 職名
- 准教授
- 専門分野
-
- キーワード
- 性の多様性, SOGI (Sexual Orientation & Gender Identity), カウンセラー教育, 学生相談, HIV/エイズカウンセリング, セクシュアルヘルス
- 研究に関する自己PR
- LGBTQ+という言葉を知っていますか。性の多様性に関する適切な知識と理解を拡げていくことに関心があり、研究や臨床実践を行っています。若者の心理とセクシュアルヘルスとの関係についても研究しています。