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県立広島大学では、高等学校における「総合的な探究の時間」をサポートしています。
5月7日(水曜日)に保健福祉学部教員2名と職員1名が三原高校を訪問し、
探究の種を見つけるきっかけづくりをしました。
教員が作業療法士と言語聴覚士の立場から、それぞれの仕事内容と大学で行っている研究を紹介しました。
生徒たちは初めて触れる専門的な話を理解しようと、熱心に耳を傾けていました。
今回の話をきっかけに、日頃の身近な出来事から自分にとって関心のあるテーマが見つかり、
探究が進んでいくことを願っています。
高木雅之准教授の研究紹介
/site/kenkyu-shoukai/takagi.html
小畠 理恵子助教の研究紹介